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オフセット印刷
金属オフセットのインクを作っている大手メーカーさんが、インクの供給をやめてしまったため、色合わせが難しくなっております。
また、板圧が0.8以上の厚物をやるオフセット印刷屋が最近急減しているそうです。
オフセット印刷業界には厳しい風が吹いておりますが頑張ってまいりましょう。
このサイトを担当させて頂いております。銘板・表札に関する質問・相談は私宛にお申しつけ下さい。このサイトに対するご意見も下記よりお願いします。
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大村ネームプレート研究所
営業 大村 仁志
通称:銘板@大ちゃん
説  明
特 徴 オフセット印刷はアルミ・真鍮・ステンレスなどの材料に、輪転機内で印刷を施します。
色はどんな色でもほとんど出すことができ、型を作りプレスで抜くのが一般的です。。
新聞などの紙の印刷と原理は同じですが、金属に印刷する際は下地印刷や表面のコーティングなどの手間がかかります。
初期費用として基本的には原版・刷り版が必要な為、初期コストがかなりかかります。(最低15000円〜)
文字と素材は平で、鮮明で均一な銘板が出来ます。
取付は両面シートで貼りつける事が多いです。
オフセット印刷の良さは、大量品(1万枚以上)になると単価がもの凄く安くなる点と色彩が選べる点です。
欠点は初期費用がかかるのと、小枚数だと単価が驚くほど高くなる点です。機械の調整にかなりの時間がかかるためで、小口注文(100枚以下)にはあまり向きません。
アルミへの印刷が一般的ですが使用の用途によって、材質を変えます。
後から製造番号・製造年月など刻印を打つことも可能です。    
加工寸法(mm) 400×400程度まで。板圧は0.1〜1.0mm程度 厚くなるほど印刷が難しくなります。
使用用途 制御板、警告銘板、メーター、目盛り銘板、自動車部品、キーホルダー、大量銘板など
使用場所 基本的には平面に取付。薄物なので多少曲がったところにも貼る事が出来ます。ボルト止めもあります。
コスト 初期費用が高い(原版・刷り版が必要)、単価は少量だと高く大量品になると安い。
納期 新規:1ヶ月 リピート品:3週間程度  
印刷の為、何色でも可能。しかし、色毎に刷り版が必要になる。
◎銘板製作の革新児◎
有限会社 大村ネームプレート研究所
〒211-0014
神奈川県川崎市中原区田尻町77−7
TEL 044−522−3322
FAX 044−522−3437
E−MAIL:hitoshi@oomura-name.com
ご注文、お問い合わせはメール,お電話FAXにて
お願いいたします。必ずお返事させていただきます。

担当:大村 仁志
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