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写真では見づらいですが、文字やロゴの部分が浮き出しております。カラーの色彩が自由なオフセット印刷と立体感を出せるプレス加工のコラボで高い質感を持つ銘板です。 このサイトを担当させて頂いております。銘板・表札に関する質問・相談は私宛にお申しつけ下さい。このサイトに対するご意見も下記よりお願いします。 |
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メールを送る | |||
大村ネームプレート研究所 営業 大村 仁志 通称:銘板@大ちゃん |
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初期費用が印刷用版代とプレス用金型代(凸凹)が必要になるため、量産向きの銘板です。浮きだし部分は0.2〜0.4mm程度になります。 自動車パーツのエンブレムや偽造防止用プレートとして利用されております。 昔はなかった製法ですが、個別の製法を組み合わせた新商品になります。 |
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説 明 | |||
特 徴 | プレス銘板はオフセット印刷とプレス押しを融合した物です。オフセット印刷の長所である鮮明な色合いとプレス加工の立体感を実現いたしました。 平板にオフセット印刷を行い、次にプレスで押し出し加工を行い、最後に外径を抜きます。 色はどんな色でもほとんど出すことができますが、押し型にはロゴやマークによって制約がでます。小さな文字や直角は押し出しが厳しくなります。 初期費用として基本的には原版・刷り版・押し型・抜き型が必要な為、初期コストがかなりかかります。(最低300000円〜) 文字と素材は立体的で、鮮明で均一な銘板が出来ます。 取付は両面シートで貼りつける事が多いです。 初期費用はかなりの金額がかかりますが、1枚単価は枚数が多ければ(1000枚以上)比較的安価になります。オフセット印刷もプレス加工も量産品に適した方法です。 長所は鮮明な色と押し出しによる立体感で、高い質感がある点です。一般ユーザ−の受けが良く、自動車アクセサリー品や社名エンブレムや製品エンブレムとして使われています。 欠点は初期費用がかかるのと、小枚数だと単価が驚くほど高くなる点です。機械の調整にかなりの時間がかかるためで、小口注文(100枚以下)にはあまり向きません。 アルミへの加工が一般的です。 |
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加工寸法(mm) | 100×100程度まで。板圧は0.2〜0.8mm程度 お奨めは0.4程度 | ||
使用用途 | 自動車アクセサリーエンブレム、社名エンブレム、製品エンブレムなど | ||
使用場所 | 基本的には平面に取付。薄物なら多少曲がったところにも貼る事が出来ます。ボルト止め出来ます。 | ||
コスト | 初期費用が高い(原版・刷り版・押し型・抜き型が必要)、単価は少量だと高く大量品になると安い。 | ||
納期 | 新規:1ヶ月 リピート品:3週間程度 | ||
色 | 印刷の為、何色でも可能。しかし、色毎に刷り版が必要になる。 |
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